約 1,488,014 件
https://w.atwiki.jp/chocomon/pages/115.html
ゴーレムの聖職者 物 ⭐︎7 出現 ニンフ洞窟 合成例 ゴーレムクリスタル*イエティ 進化例 猟奇ゴーレム アクティブスキル ホーリーシールド? パッシブスキル 石の神父? 作成に必要なまでの⭐︎5-6モンスター ゴーレムクリスタル*イエティ 関連ページ イエティ ゴーレムクリスタル モンスター一覧 猟奇ゴーレム
https://w.atwiki.jp/abcdmousou/pages/830.html
反属性のゴーレム Summon 6(-) / 600f ゴーレムの召喚 Atk=6 HP=6 後手 反属性のゴーレムが場に出たとき反属性のゴーレムはX/Xになる ターン終了時に反属性のゴーレムはX/Xになる Xは6からあなたの属性値の合計を引いた数に等しい -- http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/27456/1135510382/129 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/8188.html
【TOP】【←prev】【Dreamcast】【next→】 ゴーレムのまいご タイトル ゴーレムのまいご 機種 ドリームキャスト 型番 T-41501M ジャンル パズル 発売元 キャラメルポット 発売日 2000-2-24 価格 3800円(税別) 駿河屋で購入 ドリームキャスト
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3568.html
【名前】 バイオレットゴーレム 【読み方】 ばいおれっとごーれむ 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【初登場話】 第26話「学園潜入」 【分類】 使い魔 【詳細】 伝説や神話で語られる泥人形のゴーレムの姿を模した紫色の使い魔。 ゴーレムウィザードリングによって召喚。 性格が引っ込み思案なところがあり、偵察活動には向いていない。 持ち前のパワーや器用さを活かした物作りや輪島繁の手伝いなどを担当した。 その後は改善したのか、他の使い魔と共に偵察活動する様子が描かれた。
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/144.html
国一覧 敵国の兵士数は、自国の兵士数によって変動する。 資材獲得チャンス時は、自国より少ないことが多い。 初回遭遇時に示された敵国の兵力は、その国とりが終わるまでは不変なため、 一度失敗しても、地道に自国の兵力を増強して再戦すれば、いつかは必ず勝てる。 No 国 資材 (3周で完了) 敵国の特徴 敵兵力参考値 (1周目) 1周 2周 3周 1周 2周 3周 4周以降 1 ハジマール軍 ◯ × × 全て騎馬 弓主体 豪傑弓主体 豪傑全て異なる手 自軍2449で敵軍980 2 サワガシー軍 × × × 全て槍 豪傑槍主体 忍者 弓主体 3 マケネーゾ軍 ◯ ◯ × 弓主体 全て異なる手特殊な戦場 弓主体 豪傑弓主体 4 オコッタ軍 × × ◯ 弓主体 騎馬主体特殊な戦場 騎馬主体 騎馬主体特殊な戦場 自軍96000で敵軍192000 5 ハリキール軍 ◯ × × 全て異なる手特殊な戦場 弓主体 槍主体 豪傑槍主体 6 フキゲン軍 × × × 槍主体 槍主体 豪傑槍主体 槍主体 自軍182356で敵軍419000 7 ハゲシーゾ軍 ◯ ◯ × 忍者 忍者 忍者 忍者 自軍96300で敵軍35700 8 オカンムリー軍 × × × 騎馬主体 騎馬主体 騎馬主体 騎馬主体 自軍9195で敵軍19500自軍80000で敵軍149000自軍34778で敵軍75000自軍の約210% 9 イバール軍 ◯ × ◯ 豪傑騎馬主体 弓主体 全て異なる手 豪傑弓主体 自軍11265で敵軍8300 10 メイワック軍 × × × 弓主体 豪傑槍主体 豪傑弓主体 弓主体特殊な戦場 自軍9695で敵軍16700 11 クヤシーゾ軍 ◯ ◯ × 弓主体 騎馬主体 弓主体特殊な戦場 忍者 自軍11991で敵軍10796 12 ツライナー軍 × × × 槍主体 弓主体特殊な戦場 全て異なる手 騎馬主体 自軍11392で敵軍16598 13 アバレール軍 ◯ × × 忍者 忍者 騎馬主体 豪傑槍主体 自軍13051で敵軍6525自軍200314で敵軍100157 14 ワルワル軍 × × ◯ 槍主体 槍主体特殊な戦場 槍主体 全て異なる手 自軍11904で敵軍16580自軍270921で敵軍362093 15 ツカレッタ軍 ◯ ◯ × 騎馬主体 騎馬主体特殊な戦場 騎馬主体特殊な戦場 槍主体 自軍13985で敵軍12341自軍311664で敵軍279488自軍の約89% 16 ムカツキー軍 × × × 騎馬主体 騎馬主体 忍者 豪傑騎馬主体 自軍12852で敵軍18110 17 ユルサンゾ軍 ◯ × × 豪傑弓主体 豪傑弓主体 槍主体 全て異なる手特殊な戦場 自軍15164で敵軍13196自軍209817で敵軍188835自軍358819で敵軍314754自軍の約88% 18 ヤバイン軍 × × × 全て異なる手特殊な戦場 槍主体特殊な戦場 豪傑弓主体 豪傑弓主体 自軍14383で敵軍17966自軍93236で敵軍111950自軍240479で敵軍287473 19 フカシギー軍 ◯ ◯ ◯ 槍主体 忍者 弓主体特殊な戦場 豪傑弓主体 自軍16179で敵軍21032自軍108368で敵軍135760自軍269344で敵軍349993 20 サイゴキング軍 × × × 特殊合戦 自軍14で敵軍28自軍15882で敵軍90861自軍18434で敵軍144490自軍106445で敵軍598745自軍265077で敵軍1695190自軍687941で敵軍1467462 二周目の参考情報 特殊な戦場が非常に多くなる。 一国目からやり直しとなるが、前回クリア時の自国兵力はそのまま引き継がれる。 一周目では絶対に勝てるときに出ていたカチボシ表示が一切出なくなる。白旗表示は出る。 敵国の名前は同じだが、特徴はほぼ全ての国で変わっている。 資材獲得チャンスは4n-1(n=1~5)国目の時、計5回。 サイゴキング戦は自軍2388136と2735520の時に敵軍9999999(カンスト)確認。 三周目の参考情報 豪傑や忍者、馬・弓・槍のバランスが取れた敵が増える。 資材獲得チャンスは5n-1(n=1~4)国目の時、計4回。 敵軍も増えるが、倒したときに貰える兵士(敵兵総数の10%)も激増するため、自軍のカンスト(9999999人)も時間の問題。 四周以降の参考情報 豪傑が非常に多くなる。 資材獲得チャンスは一切なし。 敵軍は三周目よりも多くなる。なお自軍がカンストしていれば、敵軍もカンストで挑んでくる場合もある。(ただし忍者は除く) →4周目3国目で自9,999,999人で、マケネーゾ軍豪傑9,999,999人を確認。 特殊な条件 敵軍の特殊な構成 敵兵力はグー・チョキ・パーではなくグー・グー・チョキのように騎馬主体など手が偏った構成の場合がある。 特殊な戦場の場合はこちらのチョキは必ず相性で負けるので兵士を多めに振り分ける、またはチョキはほぼ0人の捨て駒にしてグー・パーで勝てる構成にするなどの対応が必要になる。 特殊な戦場 戦場の状況が変化することがある。 戦場 説明 石ころ 馬(グー)が全てのタイプに相性で負ける。 強風 弓(チョキ)が全てのタイプに相性で負ける。 ぬかるみ 槍(パー)が全てのタイプに相性で負ける。 敵軍の特殊な兵種 敵の部隊に馬・弓・槍以外のタイプがいることがある。 名前 特性 忍者 馬・弓・槍のいずれに対しても相性で勝つ。必ずこちらの兵力が半減させられるため、相手兵力の2倍以上の兵力で押し切らなければならない。忍者国との対戦では敵兵総数が少なめに設定されているため、確実に2勝できるように戦力配分をすれば苦戦しない。偵察を使っても意味がないので注意。 豪傑(馬・弓・槍) 相性勝ちならいつも通り相手の兵力が1/2になるが、あいこだとこちらの兵力が1/3、相性負けは1/5となる。相手が豪傑国の場合は敵軍の総兵士数が自軍の総兵士数よりも戦力が少なめになる傾向がある。相性で勝てば問題ないので、偵察を使えば相手より自軍の兵士が少なくてもなんとかなる。また、あいこでもこちらが3倍の兵なら勝てるので、「助言」で編成してもらうといい。 サイゴキング軍との特殊合戦 兵士振り分け無し、全兵士をグー・チョキ・パーのどれかに振って戦う総力戦。勝てば相手の全兵士数が半分に、負ければ自分の全兵士数が半分になる。引き分けはどちらの全兵士数も変わらない。 この全振り合戦を5回行って、最終的に自分の兵士数が相手の兵士数以上ならば勝利。簡単に言えば5連続ジャンケン。 サイゴキング軍の兵士数は、初遭遇時の自軍最大兵士数の2~8倍程度(ただし相手がカンストしている場合はこの限りではない)。 上記ルール上、助言・偵察は使用不可能。 途中で挽回不可能なほど兵力を減らされ、5戦する前に国とり失敗が確定することもある。逆もまた然りでまれに勝ちが確定することも。しかし、勝ちが確定するのには、かなり運が必要である。 5戦後に兵力で優れば良いため、途中で2敗以上することも可能(理論上は兵力差が32倍以上あれば全敗も可)。 最終的に兵士数が同一(カンスト同士が5連続引き分けになるなど)の場合、プレーヤー側の勝利となり、ゲームクリアが達成される。 よく勘違いされるが、サイゴキングが出す手はすべて確率が均等である。(開発者のインタビューより)「同じ手が連続した」「あいこが出やすい」などと言った特殊な状況に遭遇するのは統計学上それなりにありうることであり、仕様ではないので注意。 一例として、こちらの兵が9万、サイゴキング軍の兵が32万の場合… ○○△△△ 9万>8万で勝利 ○○○△× 4.5万>4万で勝利 少なくとも2敗すると失敗確定 こちらの兵が7万ほどだった場合は相手より3度以上多く勝たないと勝利できないので、もう少し兵を集めないと厳しい。 16万以上までこちらの兵が増えるのを待てば、○○○××などのように、相手より一度でも勝ち越せば勝利できるので少しだけラクになる。 ちなみに自軍が勝てる確率は… 自分の軍がサイゴキング軍よりも少ないが1/2以上の場合 39.5%(96/243) 1/4以上1/2未満の場合 21.0%(51/243) 1/8以上1/4未満の場合 8.6%(21/243) 兵士を集めつつ、負けたらリセット⇒何もしない⇒負けたらリセット⇒何もしない を繰り返し、勝てるのを待つのも手。 ロマンのない話になるが、全部グーを選んでも真剣に選んでも理論上勝てる確率は変わらない(ギャンブラーの誤謬)。選ぶ手は適当でOK。 この戦いに負けても兵士の損失は通常通り10%ほどで済む。 ルールは通常と異なるものの、ぼうしチケットの「兵士数が2倍の相手に勝利した」「兵士数が1.5倍の相手に勝利した」「兵士数が自分より多い相手に勝利した」は条件を満たせば達成可能。 気合の一撃 以下の条件を満たす時、「気合いの一撃」が発生し、自軍の兵士数が本来の2倍になって敵軍に勝利することがある。 3戦目である そのままでは自軍が敗北してしまう状況である 自軍の兵士数が2倍になれば敵軍に勝利できる状況である 例 自軍弓12000 vs 敵軍馬10000、自軍槍6000 vs 敵軍槍10000 等 なお、忍者や豪傑が相手のときでも発生する。 相手の兵士がヤバい… オコッタ軍(1回目)フキゲン軍(1.2.4回目)に相手の兵士がほぼ1.5倍になる(3回目は豪傑) 例えばマケネーゾ戦3000 1000 オコッタ戦10000 15000 ハリキール戦17500 15000 フキゲン戦19000 28500になることだってある オコッタ軍は2回目はマケネーゾ軍より少ない フキゲン戦で勝ったとき、ハゲシーゾは忍者なんで34500 23000になることが多い 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dark_summoner/pages/215.html
番号 46017 56017 種族 造魔 読み ときわすれのごーれむ BP 20 名前 時忘れのゴーレム ウィング × 絵師 folce 伝承 今でも古代遺跡を守り続けるゴーレム。古代に練られた超魔力を動力とし他のゴーレムよりも圧倒的な力と緻密さを持つ。 ランク A A+ ステータス 攻撃力 防御力 生命力 攻撃力 防御力 生命力 Lv1時 1,968 1,207 2,022 2,164 1,327 2,224 LvMax(70)時 5,467 4,473 5,467 6,226 5,094 6,226 スキル 攻撃力アップLv1 攻撃力アップLv1 入手方法 所感 コメント (ログはこちら)
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/12692.html
《爆炎ゴーレム》 効果モンスター 星6/炎属性/炎族/攻2400/守 400 炎族モンスターを生け贄に捧げてこのカードを生け贄召喚した場合、 相手ライフに1000ポイントのダメージを与える。 part21-482 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/arcoiris/pages/104.html
この勝負、どうなるんだろう? 演習場の見学席から様子を窺いつつ、ミケルには正直なところ解からなかった。 何しろ、ミケルたちの依頼を受けた者のひとりとして学院を訪れた、最近友達になったばかりの『特区』の少年──フィロスタインが戦っている所を、ミケルはまだ見たことがない。 以前にミケルが『特区』に忍び込んだ際は、会話で説得されて帰ってきたから、実力の片鱗といえば竜のような左眼で睨みつけられて慄いたくらいだ。殆ど参考にならない。 腰に見るからにアーティファクトと思しき剣を複数提げていたことからそれを使って戦うだろうことは想像に難くなかったが。 四メートルという巨大な石人形に対峙するフィロは、対比も相俟って細く頼りなく、小さな身体は容易く潰されてしまいそうに見える。 「……アレと戦えば良いのだな。先に聞いておくが、ミケル。コアの位置は?」 当の本人はまったく動じる様子も無くしげしげとゴーレムを見遣り、振り返らぬままミケルに尋ねた。 「えっと胸。あ、コア狙いは辞めてね? 経験をつんでもらうのが重要だから」 「解かっておる。つまり胸部が残れば良いな」 一応とミケルが刺した釘にフィロは小さく頷く。そして、呟いた言葉は──胸部以外の保障はしないという宣言に等しかった。 軽く目をむいたミケルと彼の後ろに隠れて見守る──知人の前では幾らでも不遜な口を利くが一度知らない人の前に出ると途端に口数が減る──リーファンの前で、ゴーレムが動き出した。 地を揺らしながら駆けてくるゴーレムはけして素早いとはいえないが、歩幅がある分其処まで遅いというわけでもない。 それに巨体が駆けてくるというのは動作自体迫力があり、少なくともミケルの目には一気に迫ってくるように見えた。 近づいてきたゴーレムは大きな風切り音を伴って豪腕を振り下ろす。 激突の直前、フィロは地の頚城など存在しないかのような軽やかさで地面を蹴り、大きく横に跳躍していた。 先程までフィロの居た場所に石人形の拳がぶち当たり、派手な衝突音が轟き渡る。 逃れた獲物を追いかけて、ゴーレムはぐるんとフィロの着地した方にすぐさま向き直った。 再度、大きく振るわれる腕。当たれば良くても重傷を免れえぬ重量の乗った一撃だが、足が地面に着いたと見えた次の瞬間にはもう駆け出し始めていたフィロを捕らえ切れない。 動きに合わせてひらめくマントは黒い翼のよう。その残影にすら、ゴーレムは触れられずに居た。 断続的に繰り返される攻撃を、疾駆と跳躍、静止と移動を織り交ぜてフィロはすべて完璧に回避し続ける。 魔術を用いている訳ではない。足運び、立ち居地、彼我の距離──そういった様々な物に神経を尖らせて見切る、純粋な体術の技のようだ。 己からは攻め入らず、暫し石巨人を翻弄するように動いていたフィロだったが、やがて攻撃パターンをある程度見定めた様子で、後ろに飛び退き、一気に距離を開けにかかる。 「避けるだけならば難しくない。しかし、正直──力自慢のゴーレムと真っ向から殴りあうのは良策とはいえぬ」 ぽつりと小さく呟くと共に フィロスタインは顔の左側に懸かっている長い前髪を持ち上げてその下の──生きた虹珠の瞳で、変わらず追いかけてくるゴーレムを一瞥した。 視線は石巨人を解析するように上から下に移動し、ふむ、と得心のいった様子で顎を引き、 「抗魔術式も反射結界も無い。矢返しの類も施術されておらぬか。素材に頼った物理防御のみ──ならば、敵の足を止めて遠距離からの狙撃で仕留める」 黒塗りの重厚な鞘からフィロが静かに引き抜いた剣は──刀身もまた闇より暗い射干玉のいろ。重厚な切っ先を、片手だけでまるで指揮棒のように差し向ける。 「鎖せ、"黒帳(ドゥンケルハイト)"」 《御意の侭に、我が主(イエス・ユアハイネス)》 フィロの静かな呟きの後、ミケルが何処からか響いた聞き慣れぬバリトンに目を瞬いた刹那、異変は起こった。フィロは剣を構えただけで指一本触れていない。 にも関わらず、突進途中でゴーレムが急停止。"まるで己の重みに耐えかねたかのように"唐突に膝を突く。 急な出来事に驚き目を見開いたミケルたちだったが、ゴーレムの周囲の空間が微妙に歪んで見えることに気づく。其処には何か見えない巨きな力場が発生しているようだった。 「このまま"檻"の中にて砕いても良いが、万一コアに支障があっても困る。──穿て」 詠唱、というには余りに短い命令の声。応えて奔るは六条の黒い光芒。 首、両肘、腰、両脚。駆動部を合せて六箇所、その中心を過たず光条が走り抜けると同時、貫かれた穴を基点として皹が広がり──瞬きの内に胸部のみを残してゴーレムは圧壊、粉々に崩れ落ちた。 揺らぎが消え去った後に残るのは、バラバラに砕かれた石塊の残骸と、奇跡のように其処だけが無傷の胴体上部のみ。四肢と頭を喪った岩の塊は、重い音と土煙を上げて演習場の地面に転がった。 「周りを壊さぬように、というのは何時も気を遣うものだな、"黒帳"?」 《ほんに難儀なことに御座います、皇子。我らが全力、お見せする機会は早々ありませぬ》 「こういった試しの場か何かでもなければ、それは無いほうが良いのだよ。お前たちには退屈であろうがな」 《いいえ、其れが主の望まれることなれば。剣に唱える異がありましょうか》 まだ余力を残した主従の会話に空恐ろしいものを感じつつ、審判であるところのミケルは、最早告げるまでも無い勝敗を、それでも義務として口にする。 「勝者、フィロスタイン……! どうなるんだろうもなにもない試合だった……! フィロ、すごかったね!」 「まあ、凄いのは私ではなくて"黒帳"なのだが。……ありがとう」 ミケルの言葉に少し弱ったようにフィロは軽く肩を竦め、それから、健闘をした騎士を称えるように黒い刀身に軽く口づけて、愛剣を鞘に収める。 「……そうそう。愚見ながら言わせて貰えば、術式耐性をある程度考慮した装甲への換装を推奨するぞ。素地は悪くない。経験を積み戦術を解すればあのゴーレムはきっと化ける」 ミケルの後ろからそっと顔を覗かせているリーファンを見、フィロは二人に向けて小さく目礼を向けた後、演習場を後にしていった。 【報酬? ミケルには普段から世話になっておる故、手間賃は取らぬよ】
https://w.atwiki.jp/majicaa/pages/2789.html
__} /{/____ノ __{ / { {____ -}\ _/{_ / 厂{ { } -} } _h__/{__{__}h___/{/{ 〉__{___ノ -〈/ /⌒}___{ ̄\ \_ {___,/ } { } ニ} _/⌒/} { ⌒\  ̄{ _} } } \リ__/`¨¨¨´ 二} _]\ / ̄ ̄\_,厂/}___〉 〔_} }._/厂 ̄]ニニ _} __〕\) h-{く) )∠ノ}{-/⌒\〉ノ}/{ 〔ニニ 二}\}\厂 ̄\人. -=ニ7∠}r}{ { {_) }_}_} { ̄)ニニ }/⌒\ /} -{__/))\ーく{二{ソ 〉\_ノノ 〔 ̄ . __/ }\___ (/}二二ニ=---く///}{_ }ニ _ _人___/ ̄ ̄} } 〔ニニニニニ〔// ̄)} } \/二〕 人_____ノ人__/{___________///⌒\_ 〔 ̄{-\ /⌒\厂/\____,/-//}\ー/}∨{__}ニ人{ ̄\ └─‐く_/\ ⌒\ ////\ -r─\ \n r─‐┐ {__ ̄\ニ\_{_/{<)\/〈 / /∧- く人=--r]\厂 二 ̄} ̄\ -∨ ̄ ̄{ ̄\/ ∧/ / ∧ \匚匚)ニ}) 二 ̄〕 }__/ \)__} /()___()___(\_____(__/} 二 ̄}_厂 人/()//´ ̄{_[\ /ノ{__人 ニ二\ \_/ /⌒\__}\ //} \ 二二}_____ 人_}_/{ 〈⌒V__}____ _ノ} \ ⌒\_ {___人__}//{(__}_/\}\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (_{_//⌒} }\{\__  ̄ ̄ ̄ ̄`¨´ ̄ ̄ ̄ Junk Golem / ガラクタのゴーレム (4) アーティファクト クリーチャー — ゴーレム(Golem) ガラクタのゴーレムは、その上に+1/+1カウンターが3個置かれた状態で戦場に出る。 あなたのアップキープの開始時に、あなたがガラクタのゴーレムから+1/+1カウンターを1個取り除かないかぎり、ガラクタのゴーレムを生け贄に捧げる。 (1),カードを1枚捨てる:ガラクタのゴーレムの上に+1/+1カウンターを1個置く。 0/0 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/0458250333/pages/167.html
エレメント・ゴーレム 【開発】尽きぬ太陽の帝国、魔術研究チーム:ゼッペリオ博士 【詳細】 尽きぬ太陽の帝国の天才魔術研究者ゼッペリオ博士が理論を組み立て完成させた兵器。大地に陣魔法が描かれたスクロールを張り付けることで土が盛り上がり巨大な土人形を形成する。スクロールには土を操り、特定の形状に形成する土元素による陣魔法が掛かれており、これにより前線で瞬時に戦力となるゴーレムを展開することができる。スクロール自体は1回の使い切りで、ゴーレム自体もスクロールに込められた魔力が尽きるとともに活動限界を迎える。魔術の心得がないものでもスクロールを所持していれば召喚することができ、貴重な戦力として重宝された。一方で高位の魔術師がいる戦場では土の元素を操られゴーレムのコントロールを奪われる恐れがあるため慎重な運用が必要とされる。